従来の虫歯治療は、虫歯の部分を削り、ただそこを詰めたり被せたりすれば良いという
考え方でした。しかし現在では、虫歯を治すのは当然ですが,
それと同時にいかに天然歯同様の美しさを再現できるかという,
いわゆる審美性が大変重要なポイントとなります。

当院で取り扱っている、充填(詰め物)用材料 
フィルテックシュープリーム(合成樹脂)の特徴

シュープリームとは ?

Supreme=シュープリームとは、
‘究極の’‘至高の’という意味の言葉です。
ナノテクノロジーから生まれたフィルテックシュープリームは、
審美性と物理的強度を兼ね備えた理想的なコンポジットレジンです。


@天然歯のような美しさ
エナメル質の厚みや透明度、屈折率、象牙質の色合いを考慮し、より日本人の天然歯の
色調に近づけたシェード(色あわせの種類)を完成させた画期的なコンポジットレジンであり、
また硬化前後の色調変化が少ないので、より確実な審美修復が可能となります。
A低重合収縮を実現
従来のコンポジットレジン(合成樹脂による詰め物)の最大の欠点が詰めた後の
収縮(ちぢむ事)でした。その結果2次的な虫歯や術後の痛み、冷水痛や歯の亀裂の
発生原因となっていました。フィルテックシュープリームは極めて硬化後収縮率が低いので、
それらの症状の心配がなく長期に安定した結果が得られます。
B快速充填
材質的にベタ付きが少ないので削った所への収まりが良く、形も整えやすいので
スピーディな審美修復が可能です。また、口腔内の耐摩耗性が天然歯と同様なので、
十分な強度を持ちながら噛み合わせの歯を擦り減らすことがありません。



                           Before                            After